【書評】孤独になれば道は開けるを読んで感じた「孤独」の良さ

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どうも、林です。

今回も書評記事です。「孤独になれば道は開ける」について書いていきます。

 

孤独になれば、道は拓ける。

 

私は基本的に「一人」が好きです。

友人や知人、パートナーがいても一人の時間を作り出すようにしています。

 

反対に「友人」と呼べるような人が少ないのかもしれません。

確かに寂しさは感じますが、それでも私は一人の時間の大切をこの本から学ぶことができました。

 

当然、一人でボーとするのでは意味がありませんし、孤独と一人の意味合いが違います。

一人は「人数的な表現方法」で、孤独は「身寄りがないとか、心を通わせる人がいないこと」

あります。

 

私はどちらかと言うと孤独の部類に入るのでしょう。

それでも、恥ずかしくもありません。

 

 

孤独になれば自信がつく

 

皆さんはきっと「孤独」は嫌いだと思います。

自分が一人だけ残されたような感覚、感性が合わないから仲間はずれにされた感覚。

 

いろいろ浮かんでくると思います。

それでも著者千田琢哉さんはこう言います。

自分が弱者だという事実を受容したら、群れるのではなく、飛び出す。

 

 

この本では「本当に強い人は孤独だ」という定義で書かれています。

またかの有名なビルゲイツもこう言います。

 

自分のことを、この世を誰とも比べてはいけない。

それは自分自身を侮辱する行為だ。

 

これを読んで思ったのは、「群れれば群れるほど、人と比べるから自信をなくす」

ということです。

 

当然、人が集まるところには様々なことが得意な人たちがいます。

人と人が話すときはある程度、脳内も通じあうことになるので、比較が始まります。

  • この人はどんな人なのか
  • 何が得意なのか
  • 最近成し遂げたことは何なのか

 

色々な情報があなたに入ってくることになります。

すると多くの人はこう思うことでしょう。

 

「自分はこの人たちと比べてなんて弱い存在なんだろう」と。

 

これは言い過ぎかもしれませんが、あなたが知らずのうちに人と比べているということが

言えます。

 

 

さらに著者はこう言います。

裸の体が、土壇場の踏ん張りになる。

独りでいても貧弱に見える人と、凛々しく見える人がいる。

貧弱に見えるのは体が貧弱だからだ。

凛々しく見えるのは体を鍛えているから。

 

つべこべ言わずまず体を鍛えること。

独りでいても見栄えのいい体を作ること。

 

体を鍛えると自然と自分に自信がつきます。

スマートな体、筋肉質な体など人の体には特徴があります。

それを日々の運動で鍛え続けることで、まず外面から強くしていくということです。

 

体を鍛えれば、心も強くなっていきます。

体と心はつながっているから。

体に不調があるときは心も不安になりますし、精神的に落ち込んでいるときは

体の動きも鈍くなります。

 

なので、鍛えやすい方から鍛えたらいいのではないか?と感じています。

 

 

友達の多い女はさげまん、友達の少ない女があげまん

 

著書にはこう書かれていました。

女性は本来一途な生き物であり、「これだ」と思った男性に運気を捧げるという

本能を持っている。

 

男性の皆さんは、これで女性を見極めていいかもしれませんね。

 

当然女性に限らず、男性も運気は「ただ群れているだけで分散されてしまう」ようです。

その”群れ”に運気を排出しているからです。

 

これでも孤独のすすめですね。群れいれば楽しいし寂しさも感じることはほぼありません。

ですが、群れている時間は基本的に生産的なことはできないのです。

 

  • 本を読む
  • ブログを書く
  • やりたかったことをやる
  • 自分磨きをする

 

など群れているところではできないことばかりです。

群れる時間が多い人は数時間でも孤独の時間を作るところからやり始めると

いいでしょう。

 

 

孤独になると時間が増える

 

トーマスエジソンはこう言いました。

孤独になると時間が増える。

最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる

 

前の章でも書きましたが、独りで出来ることのほうが生産性が高く

自分のためになります。

 

独りだと考えたいことも考えられますし、誰にも邪魔されません。

それと反対に群れている、忙しいという場合。

 

これは「貧乏」の証拠です。

 

忙しい=群れている=自分のことができない=生産性が悪くなる

ということ。

 

富士山のように、富士の樹海には木や雑草がうじゃうじゃ生えている。

上に登るにつれてきや雑草は少なくなる。

そして頂上には何も生えていない。

 

底辺は人気がないから人もお金も離れていくが、頂上には人やお金が殺到します。

うじゃうじゃ群がるほどにどんどん貧しくなって、孤独になるほど豊かになるのは

自然の摂理ということになるんです。

 

私もここまで読むまでに「孤独」について、本当に大丈夫だろうか?という疑念がありましたが

この例えで「なるほど!」と思いました。

 

集まれば集まるほど、お金や大切なものが分配されて結果的に

体も心もお金もすり減っていくという公式です。

 

なので、もし豊かになりたいのでれば、「忙しさを自慢するのはやめましょう」

忙しさに逃げているうちは永遠に豊かにはなれないということ。

 

豊かさと言えば、人それぞれなんですがお金であったり心であったりします。

それは孤独の中から生まれると著者は言います。

 

 

最後に

 

この本は「孤独にチャンスはある」と言います。

主に孤独を推奨した名言や著者の考えがちりばめられています。

 

もし、今あなたが孤独を感じているならぜひ読んでみることをお勧めします。

孤独でもいいんだ。孤独で自分が好きなことをしようとやる気がみなぎってきます。

 

反対に好きなことが見つかるきっかけにもなります。

 

ぜひ手にとって読んでみてください。

 

 

 

 

 

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