どうも、ひろきちです!今回は昨日感じた事をそのまま綴りました。いつもの記事形式とは違います
後半部分で「仕事観」について書いています。
興味がある方は是非読んでみてくださいね!
自分に引く瞬間
たまにパソコンの電源をつける前にディスプレイに
映る自分の顔の硬さ、怖さに”引く”時がある。
「怖っ!!」と思う時があります。
”引く”といえば、今朝の話。
実家に帰りたい様があり、車で岐阜に向かう。
その途中、大阪で一泊。
朝起きて駐車場に行ったら、
運転席の窓が全開…

(*窓を閉め忘れただけでした)
心の中で「マジか」と思いましたが
盗まれているものは何もなかった^^;
自分にも”引いた”し、日本は安全だなと感じた。
(よし悪しだけど)
そんな1日のスタートを切ったんだけど、
あかん、抜けてると言うか疲れてる(いや、ボケている)
そして、道に迷い(ナビを使わないので)、
なんとか国道2号線をひたすら京都方面に向かって
高速道路を探している時に
コメダを見つけたので立ち寄ってみた。
浮かんだ言葉から仕事観について書いてみた
自分でもたまに「おかしいんじゃないか?」と思うぐらい
ふと言葉が思い浮かぶ時がある。
映画などでたまにある「お告げ」ではないけど、言葉が浮かぶ。
それが厨二病(ゲームに出てくる言葉を好んで発言する人)だけど、
「光に群がるより闇を照らす方へいく」
でした。
協会のホームページの文章を書いている時にふと浮かんだ言葉だけど、
改めて現実と照らし合わせて、「どういうことか」考えてみました。
・この光って言うのは「今をときめく何か(人や情報など)」
・闇って言うのは「まだ陽に当たってない何か、または悩み」
今まで「光に群がる」のをたくさん見てきたし、やって来た。
それが悪いわけでないし、むしろ前向きでいいと思う。
だけど、ここで言いたいのは、
どうせやるなら、自分が闇を照らせる得意なことなどをしたほうが
いいんじゃないか?という事です。
(*闇を照らす=誰かの悩みを軽くする、もしくは解決する)
ときめいた時点で「縁や適性がある」と判断してもいい。
だけど、今をときめく何かは、
「自分にも光(スポットライト)が当たる」ようで
心地いいし、あればぜひ当たってみたいもんだとは思うけど、
「それが本当に自分のやりたいこと」なのか?どうかは別問題。
(稼ぐ仕事とやりたい事とは別として)
本質的には「スポットライトを当てられて目立つ」ことじゃなくて、
「自分がスポットライトを当てる側」に立つことだと思う。
世の中にいろんな仕事をしている人がいるように、
自分がそれで輝けるのかどうかが本当の仕事だと感じる。
それをするには、自分が得意なこと・やりたいことが必要。
それを見つけるためには
「とりあえず軽いノリでもいいのでやってみる」
続けるという根気強さも必要だけど、
やってみないことには何も始まらない。
だから、自分も”スタート”させよう。
そう感じました。