【準備9割】ネットショップのPPC広告をかけてみて感じた5つとは?

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どうも、林です。

この記事は「PPC広告をかけてみて感じた注意点5つ」について書いていきます。

 

私はネットショップを立ち上げて初めてのPPC広告をかけましたが、

当然最初から上手くいく確率は低いです。

 

テストを重ねて改善をしていく必要があります。

 

  • 今PPC広告をかけている
  • これから広告をかけようと思っている
  • 広告をかけてお金だけが消えてしまっている

 

といった方にとっては参考になるかと思います。

ぜひご覧ください。

 

 

 

広告文次第でクリックされるかどうかが決まる

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PPC広告とは「コストがかからず、広告が実際にクリックされた回数分だけ費用が
発生するクリック課金型のインターネット広告の事」

PPCは「Pay Per Click(ペイパークリック)」の略。です。

 

なので掲載されてクリックされるまで課金されることはないため、

従来型の広告よりかなり費用を抑えてプロモーションすることが可能になっています。

 

ですが、ここで課題が出てきます。それは「広告文」です。

 

その広告文を見て興味がある人がクリックするため「広告文に何を書くか?」
非常に重要です。

 

クリックされなければあなたが売り出したい商品やサービスを見てもらうことすら
できないのです。

 

ということは、

・誰向けに
・どんな商品やサービスを
・どのように利用してもらいたいのか

 

を明確にした上で、文章を考える必要が出てくるということです。

 

私も実際にPPC広告をかけてみて感じたのが

「同じジャンルの広告文でもクリック率やクリック数がまったく違う」ということでした。

 

そして広告文を変えて出すだけでも、反応がまったく違うため

ある程度テストをしてから、広告費を投入することが絶対条件です。

 

 

 

広告を誰に届けるかをあらかじめ構成しておく

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これは最初でも触れましたが、誰に対して自分の商品やサービスを利用してもらいたいか?
あらかじめ想定しておく必要があります。

 

商品やサービスを立ち上げる際に選定していることなので、深くは触れませんが

ここを忘れてしまい、PPCをやってしまうと悲惨な目に遭います。

 

・クリックされない
・クリック数が多い広告文でもコンバージョン(成約)に至らない

 

 

これは広告主にとっては最悪の結末。
お金をドブに捨てるような行為だと私は感じました。

 

なので、これから広告をかける際には十分に注意してもらいたい点があります。

 

それは
・誰がターゲット層なのか?
・そのターゲットはどんな検索方法で検索窓に入力しているのか?
・そのキーワードは自分の広告文に入っているか?

この3点です。

 

ターゲット層がない商品やサービスは誰にも見向きもされず散っていきます。
これを身を以て体験した自分だからこそ言えます。

 

 

広告をかける前からサイトの構成を整えておく

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これは初めて出稿する人は忘れがちですが、クリックして見られるのは
自分の商品やサービスが載ったサイトです。

 

なので、広告をかける前にぜひ確認してほしい点があります。

・自分のサイトは誰に見られても自慢できるレベルかどうか?
・何も知らないお客さんが来てもスムーズに商品ページなどに来てもらえる構成をしているか?
・スマホやPCで見ても崩れがない綺麗なサイトか?
・ネットショップなら実際にカートに入れて受注が入ったかどうか確認が取れるか?
・その他見にくい点がないかどうか?

この5点です。

 

これらは私が今思いつく最低限のレベルですが、これらはクリアにした状態で

PPC広告をかける段階に入るべきです。

 

ネットショップに限らずとも自社のサイトをある程度整えておくことが

来てもらったお客さんに対する礼儀だからです。

 

これを私は見切り発車してしまった点があります。

体裁はいいとは周りの人からは言われましたが、プロの目はごまかせません。

 

「まとまっているようで、まとまっていないサイト」

これはそのプロから言われた言葉です。

 

自分が一生懸命作ったのにもかかわらず、そう言われてしまうのも悲しいですが

自分ではなく、お客さんに対して失礼に値することなのです。

 

それを初めてのネットショップ構築を通して学びました。

 

 

当然お金を払うのはお客さんです。お客さんにとって見にくいサイトで

買いたいと思う人はいないはずですよね?

 

 

なのでこの記事を読んでくれている人には是非確認してほしいのです。

 

 

 

ページごとに誰宛に届けたいのかをイメージしながら作る

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当然広告をかけることがゴールではありませんが、大きな通過点として

PPC広告などをかけることで正式にサイトオープンとみなされます。

 

ということは、逆算していくとサイトのページを作っている段階から

自分自身がお客さんだと思ってサイト構成を考えてから、作りこんだ方がいいです。

 

サイト自体、いや商品自体を作る段階でこの辺りは決まっているはずです。

決めたはずなのに「作ることが目的」になってしまうことは、あります。

 

それでは自己満足的なサイト、商品選定ですよね。

 

ではなく、サイトの1ページ、1ページにお客さんに対して以下のことをしてあげるのが
礼儀なのです。

 

・誰が見ても見やすいページか?
・そのページに何が書いてあるかが一目でわかるか?
・商品ページは金額や商品などの写真などが綺麗に配置されているか?
・そのページは何のために誰のために存在しているのか?が明確になっている
・そのページを日本全国の誰もが見ても、ページに書いてあることが理解出来るか?

この5点です。

 

広告をかけるのは自分をPRする、面接と同じように
どのページ(人なら一面)を見られても

 

「こんなサイトなんだ。この商品がオススメで価格はこれぐらいなんだな」と
わかってもらえるぐらいにつくり込むことが最終的には重要だと感じます。

 

この「最終的に」というのは、次に説明する「ABテスト」が終わるまでにという意味です。

 

ABテストについては次で書きますが、ここまでに上記で挙げた項目を最低限クリアしておくことが
重要です。

 

 

ABテストは三回。四回目以降は本番のつもりで投資する

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このABテストとは「Webページや広告文をAとBの2パターン用意し、どちらが
より効果の高い結果が得られるかを実験する方法」
のことを言います。

 

PPC広告におけるABテストとは「広告文」にも該当しますし、中身のページにもテストを
行う必要があります。

 

私は特に広告文によってクリック率が違うことを身を以て学んだので
コピーライティングに特化してやってきましたが、

 

実は中身のページが原因ということもあります。

 

クリックされて見られるのは自分のサイト。

 

と書きましたがまさにその通りで

広告文→ページ
なのです。当たり前なのですがクリックされてからが本当の勝負。

 

クリックされる指標は人それぞれでですが、1日に100クリックされるようになるのが
スタートラインだと思っています。

その100クリックの広告文にするのに、三回が目安。
三回というのはテストでお金をかける回数です。

 

最初は数千円でテストを行います。当然数千円では数日で掲載が終了します。

テストでお金を課金する回数が三回、ということです。

 

 

お金をかける以上は現時点での最高のパフォーマンスで臨むのが本当なのです。

ですが、私は焦りがあったかと思いますが、その工程を飛ばしていました。

 

実際に2万円ほどでしたが、お金をかける前に以下のチェックは必要だと思っています。

 

・その文章は興味のある人だったらクリックしてしまうものか?

これに尽きます。

 

 

三回というのは、厳しいと思うこともあります。

ですが、それぐらいの勢いで取り掛かる気持ちが大切です。

業者に任せているなら別ですが・・・。

 

 

 

失敗は成功の元って本当だった

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私がこの仕事をするようになってから、変わったのが考え方です。

 

日本では失敗はダメなこと、してはいけないことという風潮がありますが
そうではありません。

 

失敗とはそのやり方では出来ないことが分かった立派な進歩
ということです。

 

 

広告をかけてみて
・その文章ではクリックされないことが分かった
・クリックされていても売れないのはページに何が問題があることが分かった
・完全一致では表示回数が減る子ことが分かった

 

とそれでは自分が望んでいる状態になれないことが
わかっただけなのです。

 

失敗は「失って敗れる」と書きます。
ですが、失って何もなくなるという意味ではないのです。

 

この世は「失ったらそれに見合う何かが手に入る」のです。

 

 

それに見合う何かとは「それでは出来ない」という、何もやっていない人は
手に入れることのできない経験。

 

その失敗を積み重ねていくことで「出来ない」を潰していって
最後に残るのが「出来た」ということ。

 

 

最後に

 

何事も準備が必要と言います。

それは一理あって、準備があるからスムーズにいったり予想外のことがあっても
対処できたりします。

 

ですが、それが通用しないこともあると感じています。
特に今回の広告は「準備9割」

 

準備とはこの記事にも書いた「広告文」であったり
「サイトの完成度」であったり「ターゲット層」です。

 

これらを固めた上で誰に何を提供するのかが初めて論理として
通るようになります。

 

私は今回の経験をもとに出来ることをやっていき
出来ないことを発見し、挑戦し続けたいと思っています。

 

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