【書評】ソース-SOURCE-は本来のあなたを取り戻す良書だった

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どうも、林です。

今回はこちらの書評です。

 

ソースとは「あなたの人生の源」を表します。

この本を手に取ったきっかけは以下のとおりです。

  • 年齢的にそろそろ自分の本当のやりたいことを明確化したい
  • 楽しい方向に向かって行ったはずなのに、苦労を感じてしまう
  • 他人の夢や希望に踊らされる人生は真っ平御免
  • お金も大事だが、毎日ウキウキして過ごしたい

 

と言った理由。

もし、これらに思い当たる節がある方はぜひ記事を読んで要約だけでも

得て何らかのヒントになれば嬉しいです。

 

ソースの理論とは

 

まず始めにソースの理論とは何なのか?について書いていきます。

  1. いくら得意でもワクワクしなければやらなくていい
  2. 自分が何を好きなのかを知り、それをして同時に好きなものを他人に与える生き方をすると幸せになれる
  3. 一つに集中するのではなく、多方面で好きなことを片っ端からやっていく

 

簡単にまとめるとこのようなイメージです。

自分を知り(好きなものを知り)、それを全て行い他人にも分け与えることで

毎日が楽しくなっていく。

この本を読めばその方法が書かれています。

 

そして、好きなことを見つけるためのワークも充実しています。

これは本書を手に取ってみたほうがいいでしょう。

 

具体的な流れは、

  1. 好きなことを見つけるワーク
  2. それらを全て生活の中に落とし込んでいく(全て同時進行)
  3. 好きなことに対する情熱は全て同じにする
  4. 現状満足に出来なくても小さな一歩を積み重ねる

 

時間はかかっても生活の中までにそれを落とし込むことで人生が楽しくなると

著者は言います。

 

 

なぜ好きなことを同時にしなくてはいけないのか?

 

 

「そんな時間ないよ!」

「全部中途半端になってしまうじゃないか!」

という声が聞こえてきそうですね。自分も読んでそれを思いました。

 

ですが、この本では「同時進行することで自分の心を満たすことができる」と言います。

ものごとに優先順位をつける、というのは誰でも一度は聞いたことがありますが

ビジネスではいいものの

好きなことを見つけて人生を豊かにする方法ではこれはナンセンスのようです。

 

実行を先延ばしにすることで、今までと同じような結果になってしまいます。

なので、限りある時間の中で1日5分でも好きなことをやり続けると本来の自分を

取り戻すことができ、思いも寄らないいい方向へ導かれるというのがソースの理論。

 

 

やりたいことは今すぐやる

 

「仕事を終えてからやろう」

「少し休んでからやろう」

と先延ばしするのはNGだと書きました。

 

ですが、仕事や諸問題を解決してからやるのでは、あまりに時間が少なく

ワクワクした毎日を得られないのです。

 

好きなことに関しては、「目標を立てずに今すぐやる」というのがソースの理論。

「そうは言ってもなー」という人のために上記でも書いた「小さな一歩」という考え方があります。

 

小さな一歩とは

 

方向・・・自分が体験したいこと

小さな一歩・・・最初の行動

いつ・・・いつ行動するか

どこ・・・どこで行動するか

所要時間・・・どのくらい時間がかかるか

費用・・・どのくらい費用がかかるか

誰と・・・誰と一緒に行動する必要があるかどうか。

 

これらを設定することで、時間がない、仕事が忙しくても今すぐできるようになります。

何も完璧にやろうとするのではなく、少しずつ運命を変えるかのように行動していくことが

大事なのです。

 

 

直感と感情は違う

 

著書では実際に好きだと思っていることをやってみて、「これはどうも違う」とか

何も感じられなければ感じられるまで、決断を伸ばすことを勧めています。

 

  • 喜怒哀楽の感情は生理的な反応であり、信用できない

  • 直感には感情の揺れがなく、落ち着いて平坦である。直感は生理的反応ではない。

  • 「〜〜な気がする」という感覚で、一貫して同じであり、急変したりしない。心の中から聞こえてくる静かな声である。

  • 直感や感情や気配は潜在意識からのメッセージであり、意識の力を信じる人にとっては高いレベルからのメッセージ。

  • 感情は上下に揺れ、信頼できないし、信頼するべきではない。

  • 感情は肉体的や精神的なものが情報処理する結果として生まれるものだから、無視しないでそのまま味わえば良い。

 

感情と直感をごちゃまぜにしてしまっている人もいますが、これだけ違いがあります。

感情によって決断をしてしまうと、後悔するような選択をしてしまったり

押さえ込んでしまうと心身に悪影響を及ぼす結果になります。

 

なので、感情はそのまま味わい、直感の場合は「静かなメッセージ」であると考えると

ごちゃまぜにしなくていい判断ができたり、自分の好きなことを見つけるきっかけになりますね。

 

では直感を感情と混ぜないためにはどうしたらいいのでしょうか?

直感を認める4ステップ

 

  1. 自分の直感に気づき、次にそれがどんな気持ちかを知る。感情と混同しない。感情には一種の「激しさ」があるので区別できる。
  2. その直感が確かに自分の中から生まれたことを認める。他の人間の影響ではなく、自分自身の感覚だと認める。
  3. 自分の直感を信用する
  4. 行動に移す。

 

これが直感と感情を混ぜないステップです。

この方法には、「一旦冷静になる」という作業が必要なので、感情的になっていることに

ふと気付いた時はそれが通過するのをひたすら待つのがベストでしょう。

 

また、実際にやってみたことで、何も感じないことはあっても、ある程度続けて「これは違う」と思えば

止めてもいいということです。

ですが、心身が疲れている状態で「これは違う!」というのは感情的なので、冷静になるまで放置することで

奥に隠れた直感の声を聞けるようになるではないかと私は思っています。

 

 

まとめ

 

この他にも「夢や願望を分析する方法」や「仕事とワクワクの違い」

「ワクワクの本質」などについて書いてあり、それらを元に

「あなたの存在意義」「ソースの車輪」を設定していく流れとなっています。

 

なぜここで書評を終わるかというと、根本的な部分は全て読む人の中にあるので

メインの部分は省かせてもらったという次第です。

 

「夢や願望を分析する方法」などについては他の記事で投稿しようと思っていますので

その際はぜひそちらをご覧下さい(1月中に投稿予定)

 

今何がしたいのかわからず毎日を過ごしているのなら、ぜひ手にとって読んでみることを

オススメします。

あなたがAmazonのプライム会員なら無料で手にいれることができますし、

Kindle版なら少し安くなっていますので、ググって見てくださいね。

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ひろきち

初めまして、ひろきちです。 仕事はwebクリエーター、フリーライターです。 仕事術(ライフハック・マーケティング) ガジェット・Apple関係などを中心にブログを 更新していきます。